竹富島のシーサー
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牛車に揺られながら、目に飛び込んで来るのが
赤瓦にシーサー。 ![]() 竹富島は特に楽しい面白いシーサーが多いですよねぇ。 ![]() 大阪で言えば神社でいるこま犬なんですよねぇ。 ちなみにだんじりで言えば「きばな」と言うんです。 これも面白い、魚加えてるんですよねぇ。 ![]() さぁ、「南の島の宝物」今日の1枚。 「竹富島あたり」珊瑚の形が面白かったんです。 では、ご覧下さい、どうぞ。 ![]() もうひとつのブログhttp://blog.livedoor.jp/sdffff0455/もお楽しみに。 ![]() ![]() |
竹富島
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牛車は、ゆっくり、ゆっくり集落を進むんですよねぇ。
そして、ガイドさんがいろいろと 竹富島について語ってくれるんですよねぇ。 昔は、名物おじぃが名調子で語ってくれました。 そして最後は必ず三線で・・・。 あさどやゆんた・・・なんですよねぇ。 ![]() 最近は、若いガイドさんが多いんですよねぇ。 聞くと島の人でなかったりする、いわゆる、やまとんちゅ。 ![]() 僕らのように八重山に魅せられて住み着いてしまった言う。 まぁ、分からなくもないですねぇ、それだけ八重山が 素晴らしいという事なんですよねぇ。 さぁ、「南の島の宝物」今日の一枚。 「ミナミハコフグ」これも可愛い魚で、泳ぎ方が実に愛くるしい。 しかし最近見かけないんですよねぇ、貴重な魚なんです。 それで、使命感に燃えて絵に残すのです。 では、ご覧下さい、どうぞ。 ![]() もうひとつのブログhttp://blog.livedoor.jp/sdffff0455/もお楽しみに。 ![]() ![]() |
竹富島へ
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この年は、モノクロのフィルムカメラを持っていきました。
今となると懐かしいですが・・・。 絵を描いているとよく解るんです、 「色」と言うのがとても印象的であるという事が。 だから色が限定された世界と言うのは 時にとてもストレートに「形」が強調されるんです。 水牛をモノクロで撮ってみました。 ![]() さらには、モノクロームの方が臨場感があるんですよねぇ。 ![]() 牛さん、可愛い目をしてるんです。草食動物ってやさしいですねぇ。 ![]() 日付けを見るとちょうど10年前・・・。 この牛さん力持ちで賢いんですよねぇ。 さぁ、そして「南の島の宝物」今日の1枚。 「チョウチョウウオ」かわいんですよねぇ。 僕はこの魚が大好きです。 画面をすべて点描で描きました。 ご覧下さい、どうぞ。 ![]() もうひとつのブログhttp://blog.livedoor.jp/sdffff0455/もお楽しみに。 ![]() ![]() |
竹富島へ
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竹富島と言えば・・・。
あの、のんびりとした、ゆっくりとした時間が流れる・・・。 観光案内の牛車。 毎年、なぜか、乗りたくなるんです。 ![]() えぇ顔してるんですよねぇ。 ちょっと、匂いますが、それがまたいぃんです。 ![]() 絵になるんですよねぇ。時間か止まった様・・・。 そして「南の島の宝物」今日の1枚。 「真夏の雲」。 この竹富島での照りつく空に 鮮やかに現れた入道雲の思い出です。 ![]() もうひとつのブログhttp://blog.livedoor.jp/sdffff0455/もお楽しみに。 ![]() ![]() |
竹富島へ
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毎年なんですが、やっぱりここからの風景は絶景!
![]() 特にこの島は、八重山諸島の中でも宝の島だと想います。 島の人達はこの島をとても、とても、大事にされている事を感じます。 南の花たちも活き活きと・・・。 ![]() 作品の様な美しさ! ![]() そして、「南の島の宝物」今日の1枚。 「沖縄午後2時2」これも竹富島周辺の思い出です。 ![]() もう一つのブログhttp://blog.livedoor.jp/sdffff0455/もお楽しみに。 ![]() ![]() |
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