空からの鹿児島
2008/11/13 18:36:39 |
日常 | 出張 |
上空からの桜島。 噴火口から水蒸気が上がっています。活火山と言う事がわかります。桜島の向こうに尖がった山が見えます。指宿の開聞岳、特徴的な形です。 桜島の水蒸気が上がっている向こう側の陸地付近が、戦時中に特攻基地だった知覧です。 真珠湾攻撃の予行練習は、私の泊まった城山を横目に見ながら桜島をハワイ島に見立て、ゼロ戦が実戦シュミレーションを連日行っていました。 錦江湾(鹿児島湾)に浮かぶ桜島と浅い水深が真珠湾と似ていた事から繰り返し操縦士達はこの鹿児島上空を低空で練習を繰り返していたそうです。 太平洋戦争に突入する「真珠湾攻撃」と終焉を迎える「特別攻撃」がこの鹿児島が拠点になっていました。 鹿児島は明治維新の新たなムーブメントの震源地でもありました。篤姫や西郷隆盛、大久保利通・・・時代を作り上げた底力が鹿児島にはあるのです。 現在は落ち着いた雰囲気の地方都市です。 今日の明け方は満月がオレンジ色で地平線に「落月」をしました。
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