2008年もそろそろ終わりになります。1時間もしないうちに2009年。この時間帯が子供の頃から不思議で同じ空気が流れているのに、何だか1月1日が新しく思えて、12月31日が当然ですがこのまえのような不思議な感覚になります。たった1秒で年が変化するものすごい手品を見ているような・・・・・
今まで生きていて色々な事が起こりました。嬉しい事、悲しい事、腹立たしい事・・・・数えればきりが無い。
2008年という年は、私にとっても今後、忘れる事が出来ない1年になります。いい事も、悪い事も・・・・

インドネシアのバリ島には善と悪は勝負が付かず、喧嘩両成敗という題材の舞踊がたくさんあります。善と悪が同じ数だけ存在しているという事なのですが、よい事も使い方によれば悪、反対に悪も使いようによれば善・・・・・この禅問答のような永遠のテーマの中で私達人間はこれからも生きていかなくてはならないのです。
果たして私はどちらの力を使って生きていくのでしょうか?受け取り方によっては善であり、受け取り方によっては悪でもあるのです。

この両極端の思想がぶつかった時に必要な力が「調和」です。常に衝突の繰り返しの私達人間は「調和」という人間にしか出来ない力を発揮するしか術はありません。「自分だけ」という考え方は淘汰されるでしょう。いかに犠牲になり「奉仕」が出来るかがこれから私達に必要なパワーとなっていく事と私は考えています。
私の身の回りでも、世界を見回しても利己主義は残念ながら多く見受けられます。世界の紛争も・・・宗教の名を借りて未だに戦争を続けている愚行・・・それを見て見ぬふりの国々・・・
調和こそ、これから私達に必要な最後の力かもしれません。
さて、本年は色々な方々に手を差し伸べて頂き感謝、の年でもありました。この場をお借りして御礼申し上げます。
15分後の2009年では活躍のスペースを見つけて力を蓄え、感謝のお返しが出来る基礎の年になるように頑張って行きたいと考えています。ありがとうございました。
また、PAIKAJI−WALKERを宜しく御願致します。
感謝。