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沖縄の伝統工芸品 その2
2007/01/10 11:19:19 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 沖縄の伝統工芸品
uppic 私のブログの勝手な企画です。お付き合いくださいね。それでは行ってみよう!

沖縄には比較的新しい伝統工芸として「琉球ガラス」があります。
代表的な作家としては、稲嶺盛吉氏・大城考栄氏・桃原正男氏があげられると思います。

簡単に歴史を見てみましょう。

沖縄のガラス工芸のはじまりは、明治の中頃と伝えられいます。その歴史は100年余り。現在の琉球ガラスのスタイルは、戦後、アメリカ軍施設から排出されたコーラやビールの空き瓶を原料に作り出されたもらしく、米軍のお土産物として発達してきた背景があります。しかし、いまでは美しく独自の世界観で3氏をはじめ、若い作家が日本・世界を目指し素晴しい作品が沢山ありますね。

涼やかな色彩と、温かみのあるデザインは「ガラス」という素材を飛び出し、新たな素材として堂々としたものになりつつあります。

ご存知の通り、稲嶺氏は「泡ガラス」や新技法の「土紋工法」(ガラスと粘土の融合素材)を精力的に挑戦している方です。第一人者といわれる所以(ゆえん)かもしれませんね。

どちらにしても、今後も全ての作品が実用品であり、アートとして高く評価されるのは間違いありませんね。100年後、私はいませんが、どんな作品になっているんでしょう!!

そうそう、琉球ガラスのグラスもBEAMSにありましたな。やはりセレクトされるポテンシャルはあるという事です。
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