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合掌土偶
2009/12/11 23:23:38 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

 先日、仕事でお邪魔した青森県八戸市「風張1遺跡」で1989年度に行った調査で、3500年ほど前の縄文時代後期の住居跡から出土した。ひざを立てて座り、手を合わせた姿がほぼ完全な形で発見された土偶が今までに無い姿勢をしていた。両膝を立てて両手を合わせたような姿勢であることから「合掌土偶」と名付けられた。

 土偶は高さ約19.8センチ、幅14.2センチ。腕など4つの部位が割れていたが、当時の縄文人がアスファルトを用いて修復していた。一部に赤い顔料が残っていて、当初は全身が赤く塗られていたと推測されるらしい。






















女性発掘員が掘り当てたそうで、このような状態で見つかったそうだ。発掘当時は左足が無い状態だっただったんだけど、付近で見つかり、完全発掘という事で、2009年3月、土偶として国宝に指定されているのは少ないんだよな。



紀元前に人が何かの意図を持って作り上げた造形だ。どのような気持ちでこれを作ったんだろう?なんて当時に想い馳せるには充分なデザインだ。












この合掌土偶を始め、国内の土偶が一同に東京に集まるんだ。





















それにしても、人の服には見えないな・・・















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2日目
2009/12/11 10:38:40 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般
uppic

曇り空になりましたが、今日も沢山のお客さんが来てくれるといいですね。

今日はここヨーカ堂はキャッシュバックの日だそうで、食品売り場から威勢の良い売り子さんの声が聞こえて来ます。
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オバマ大統領
2009/12/11 01:11:39 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

昨日、ノルウェーのオスロにてノーベル平和賞受賞式でのスピーチでオバマ大統領は現在のアフガニスタンでの兵力増強及び、一連の戦争行為について「正当性」を主張した。

理由は、現在アメリカが置かれている状況下では、敵対行為に対して戦争を継続する事に異論を唱えるな、という事をやんわりと言った格好だ。

私の自論だが、どのような理由であれ、「戦争」という行為に対して正当性は見当たらない。ましてや平和賞受賞の席で「このような状況下、やむを得ず・・・」とな。

アメリカは旧ソ連との冷戦時代、中東でアルカイダ(アルカイーダ)の精神的主柱の人物、ウサマ・ビン・ラディン側の民主化代理戦争に莫大な援助と軍事訓練を叩き込み、最新のゲリラ戦法を伝授した。そのラディンに対し、冷戦後、欧米諸国は手の平を返すように支援を打ち切り、何事も無かったように国際情勢に目を向け始めた。現在、その戦術に対処しているのがアメリカの現状だ。正直、打つ手は無いだろう。自国の戦時術がゲリラ戦の応用されて向かってくるのだから。。

激怒した彼らの怒りの矛先は、当然、欧米諸国に向けられ・・・・911に向かって行く。


私は911が当然だとは微塵も考えていない。が、しかし、大国のナショナリズム(国益主義)に翻弄された人々が憎悪を抱き、復讐に燃え滾るのは、至極、普通の事だと思う。

そもそも、「宗教戦争」と位置付けられ、実のところ、原油欲しさの外交戦略の一つでしかない中東に
、自国の考えを押し付けることにいつまでも均衡は保てない。我々、日本人も中東の混乱に加担している。欧米重視の理論だ。そうだろうか?先の大戦もアジアの資源欲しさに植民地を広げていく事が根底にあり、大東亜共栄圏を構築していった日本。その土壌のある日本国政府は「NO」とは言わない。


あれだけ、世界の視線を浴びて大統領になり「平和」を唱えた演説。だれしも、真の平和を期待した。

大統領にも中東の血が流れていて、色々言われた手前、ここは「タカ派(保守)」的な発言をしないと、国体を保てないと判断してのスピーチで、決して、戦争を賛美しているのでは無いとは思うが、あまりにも、場面が場面過ぎた。私にとって。


さて、各報道がどのような捕らえ方をするのか、なぜ、中東とアメリカの関係が溝深いのか、このあたりを掘り下げるコメントがこの国にあるのか・・・明日のニュースが気になる。




マハトム・ガンジー・・インド建国の父。彼は、弁護士であり教育者。

彼が、弁護士として赴任したアフリカで、肌の色だけで走っている列車から警官に放り投げられた事件があった。

その時、頭を強打し、朦朧とする意識の中で、欧米列強が世界を破壊する夢を見たそうだ。


非暴力・・・・彼はその瞬間から、そう覚悟したそうだ。









どのような理由があろうとも、戦争に大儀は無い。

そこには、アメリカとアルカイダとの関係の「やり返す」という理論も無い。



世界の、どの民族も、そうあって欲しい。


私の自論。



















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