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黒部ダム・その1。
2012/09/06 12:31:24 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 行く先々の話し。

北陸3県+新潟キャラバン、いよいよ終了。昨日は唯一の夏休みにしました。

行って来ました。黒部ダム。富山県の立山連峰に囲まれた標高1454mに7年の歳月と延べ1000万人の工事の末完成した日本最大のアーチ式ダム。高さは186mでこれも日本一。今となれば見直されている巨大水力発電所の一部なのです。

さて、ここ黒部ダムに行くには「立山アルペンルート」という所を行かないと行けないのです。マイカーで近くまでという訳には行かないのだ・・・故に、朝は3時起きで4時出発。。。こんな感じ。

まずは立山アルペンルートの玄関、富山地方鉄道の立山駅からケーブルカーで美女平(びじょだいら)駅まで500mほど上がっていきます。要領が分からずとにかく乗り込みました。周りは登山姿の人が多くて普段着の人はあまり見受けられず・・・美女平駅から高原バスに50分ほどクネクネ道を進んでいきます。この間、爆睡状態で室堂(むろどう)に到着。

室堂駅です。帰りはこの駅を基点に軽いトレッキングをしましたがその模様は「その2」で。爆睡してい間に標高2,450m地点に到達。恐らくワタシ史上最高到達点のハズです。























ここから「立山トンネルトローリーバス」で立山最高峰「雄山(おやま)」直下を通過して、山の反対側に一気に進みます。

車内はこんな感じ。室堂は寒いのだ。13℃位なので平地気温30℃以上に慣れている体には冷蔵庫級です。トンネル内は9℃位、もう私は冬眠状態寸前。。。























進行方向トンネルライトが青の場所が分かりますか?あの場所は工事の難所「立山断層破砕(はさい)帯」を分かりやすくしているところで、この断層は膨大な量の地下水脈、毎秒20トンほどの湧き水が噴出してくる場所だそうだ。たった60m程度の距離ですが進むのになんと、13ヶ月費やしたそうな・・・黒部ダム建設に伴う技術のノウハウが生かされたそうだ。

そして、この場所に到達。立山三山の雄山山頂直下で700m頭上に山頂だそうだよ・・・でもワタシ知りませんでした「立山」という山は無いんですね、「立山連峰」もしくは「立山三山」だそうだ。「大汝山3,015m・雄山3,003m・富士の折立2,999m」この三山をして立山と・・・・知らない事だらけで困りますわ。。。























そして、到着したのは「大観峰」。























大観峰駅展望台の眼下1000m程に目的地の黒部ダムが見えてきました。























振り向くと険しい山肌が迫ります。雲に隠れてますが室堂から見て立山三山の真裏になります。























ここから立山ロープウェイで下っていきます。























夏休み後なんで、結構空いてました。























先ほど20分ほど滞在していた大観峰駅がみるみる小さくなります。曇に隠れそうだ・・・黒部ダムを撮影した場所はあの建物の屋上。























黒部平に到着してすぐさま、ケーブルカーに。























急勾配を下りて行くので車内も急勾配。























立山アルペンルート移動時間3時間30分、移動開始から6時間30分。到着です。























今回はとにかく一番遠い目的地の黒部ダム訪問を最優先。天候が不安定なので心配でしたがここまでは雨にも降られずに無事到着。その後、約1時間ダム見学をして再び引き返しを始めます。

続きは次の記事で。

では。

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