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富士山噴火の可能性について。
2012/09/13 15:41:23 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 全般

結論から言うと低くない。あの美しい富士山が見るも無残な姿になる可能性は残念ながら低くないのだ。

富士山の噴火の歴史はネットでも簡単に検索できるが、10万年単位で見れば何度も何度も噴火をして現在の「形」になったわけなんですが・・・

日本の歴史上記録に残っている富士山噴火は3回。
「延暦の大噴火」、「貞観の大噴火」の2つが平安時代に起こり富士山が活発な時代だったようです。そして、記録のある過去最大の噴火と言われている江戸の「宝永の大噴火」。噴煙は成層圏まで到達、火山灰は江戸に4cm降り注いだというからその規模たるや凄まじいものだ。

宝永の噴火口とその脇に宝永山という頂があるのが江戸噴火の名残だ。見る方角から富士山を見ると美しいだけでなく、現在も活火山だという認識になりませんか?




















10万年の富士山噴火で幾重も山が積み重なって、現在の富士山が出来ているのがわかります。薄いピンクは小御岳(こみたけ)、濃い緑は古富士、薄緑が新富士(現在の富士山)こんな断面図になってるのだ。








富士山噴火に伴う火山灰降灰ハザードマップ。日本の大動脈の東海道新幹線、東名高速道路が通行止めになり、日本は太平洋側で分断は避けられない。























先だって、南海トラフ連動の地震で太平洋沿岸の津波での死者予測数は驚愕の人数でしたが、この南海トラフ連動の地震は富士山にも大きな影響を与える事が過去の観測研究でも判明している。貞観では噴火の5年前に富士山が噴火、宝永では宝永大地震の48日後に大噴火だ。

東日本大震災では貨物列車や救援車輌は日本海ルートを使い、太平洋側に抜けていました。日本海側の交通インフラ整備はある意味、日本を守る大切な使命が含まれるかもしれない・・・そう思うのです。


これから必ず大きな災害い見舞われる日本。どのような準備をするのか・・・日本人の精神的シンボル、富士山の形だけは変わってほしくないと思うのだが・・・





















ISS国際宇宙ステーションからの富士山。

備えなければね。どちらにしても。。


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