皆既月食中です。
2011/12/10 23:33:58 |
日常 | 宇宙の話し |
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現在、月は地球の影に隠れています。 沖縄先島では天気が悪くて見れないかもしれませんね。こんな画像で良ければご覧下さい。 では、レッドムーン少し手前からどんぞ。 ![]() あと少し。 ![]() 月に光が当たらなくなると赤くなりました。 ![]() 私のカメラではこれが限界でした。それに寒くて寒くて・・・ でも、素晴らしい天体ショーがあとしばらく続きます。 トラックバック(0) |
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皆既月食進行中です
2011/12/10 22:41:02 |
日常 | 宇宙の話し |
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東京では皆既月食が進行中。 現在。半分ほど地球の影に入りつつあります。 ![]() まだ月の明かりが強いので赤い月が見にくいけど肉眼だとだんだんとレッドムーンになってきています。 私のデジカメでは少し厳しいかな? トラックバック(0) |
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今日は皆既月食。
2011/12/10 18:34:07 |
日常 | 宇宙の話し |
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今日の夜は天気が良ければ最高の天体観測が出来ますよ。 満月の皆既月食。地球と月と太陽が一直線に並びます。赤い月になるのが特徴で、空中のチリが多いと黒っぽく見えたりと観測場所によって見える姿は若干違うようですが楽しみですね。今日は全国的に一応絶好の観測日和だそうですが・・・沖縄先島はどうでしょうか? しかも今年最後の満月です。満月は満願成就。感謝の気持ちを込めて眺めると良いと古来より信じられています。逆に新月は目標や願いを強く思うと良いとされています・・・。 あっ、あまり期待すると急に天気が崩れたりするのでこのくらいにしておきましょう。 話題変えます。宇宙つながりにします。 1977年8月と9月に、175年ぶりの太陽系惑星直列になる時期を狙ってアメリカから2機の探査衛星が打ち上げらました。ボイジャー1号とボイジャー2号だ。ボイジャーから送られてくる画像は驚きの連続で、当時10歳くらいの私は土星の写真が印刷されているノートを5冊くらい母親にねだって買ってもらったほどでした。 さて、ボイジャー1号は1980年11月12日土星観測を終えた後、土星の重力を使い、スイングバイ航法で進路変更。2号は1981年8月25日に同じく土星観測後スイングバイで人類未踏の天王星・海王星探査に向け進路を変えました。 (スイングバイ航法=惑星の重力を使って進路や維持してきたスピードを落とす事無く進路を変える省エネ航法です。運動量保存則と理解すれば分かりやすいかな?) そんな、ボイジャーが地球に素晴らしい画像を送り続けていました(過去形・・・ここ重要)。今まで誰も見たことが無い太陽系の兄弟星の表情をどんぞ。 木星です。表面はメタンガスや二酸化炭素に覆われていることは分かっていましたが、これだけ鮮明な木星は人類が初めて見ることになります。1979年3月5日に1号が最接近、1979年7月9日に最接近。 ![]() アンモニアの嵐が吹き荒れる木星。風速1000km/h以上の嵐。稲光も確認されたのだ・・・凄い環境だな。 ![]() 木星の衛星「イオ」。地球以外の天体で火山活動が始めて確認された。 ![]() イオの地表ではいたる所で火山噴火が繰り返されている。 ![]() 土星だ。この写真のノート持ってたな・・・。幾重にも連なる輪があまりにも美しい。右下の光の点は土星を周回する衛星だ(ボイジャーではないよ)1981年8月25日2号最接近。1980年11月12日1号再接近後スイングバイ。 ![]() 土星もう一枚。3つの衛星がハッキリ見える。上からテティス(土星表面に影がある)・ディオネ・レア。 ![]() そして、2号だけが観測した太陽系最果ての惑星、海王星。美しいブルーの惑星だ。1989年8月25日最接近。 ![]() 海王星はメタンガスで覆われていて、赤の波長がメタンに吸収され青に見えている。ここも嵐の惑星だ。 ![]() 海王星にも周回衛星がある。「トリトン」だ。 ![]() そして、ボイジャー2号は太陽系最果ての惑星、天王星から徐々に離れていく・・・トリトンが見える。仲良さそうだ。 ![]() ボイジャー1号・2号は現在も時速16万キロという猛烈な速度で地球から離れている。NASAの観測で太陽系を離脱しつつあることが確認されている。太陽系全体の磁気層を離脱する際にプラズマ放電が確認されているので、ほぼ確実と見られているそうだ。(科学者はすごいな) そして、NASAは離れていく地球をボイジャーに撮影をさせていました。 離れていく地球の画像シリーズです。 この画像は、人類が宇宙空間で地球と月が一緒に写っている初めて見る画像でした。 ![]() 土星の輪に透けて見える地球。もう青い点でしかない。 ![]() 太陽系の惑星で最果て海王星の観測を終了し、太陽系外へ向かうボイジャー2号にNASAは太陽系惑星全てを撮影させた。地球はかすかな光の点。右のオレンジの帯の中に見える点が私たちの地球だ。 ![]() 分かりやすく加工した画像。さようなら太陽系、さようなら地球・・・・ ![]() ボイジャー2号のバッテリーはあと25年は持つそうだ。目的地は銀河系を離脱すること。もう、ボイジャーからの信号を正確に分析することは困難になりつつある。でも、今もまだ見ぬ宇宙空間に向かい猛烈なスピードで進んでいます。 行ってらっしゃい。ボイジャー号。 画像全てNASAさんから拝借。 英文ですがNASAのホームページだす。のぞいてみて下さい。http://www.nasa.gov/home/index.html トラックバック(0) |
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神に疑問を投げかけた科学者
2011/11/27 12:18:36 |
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紀元前320年から紀元前230年ごろの古代ギリシャで天文学者・数学者として他の誰より変わり者がいた。当時は望遠鏡などの観測機器は無かったので、地道な月の観察を行う事で月が暗くなる月食、太陽が暗くなる日食など当時天変地異とされていた天体現象を冷静に仮説を立てて検証し、当時、地球を中心に動いているとしていた太陽と月は、実は地球と月が太陽を回っていると結論付けた。 その人物はアリスタルコス。 天動説ではなく、地動説の常識を確定的付けた1543年に発行された「天球回転論」のコペルニクス。コペルニクスの約100年後、激しい宗教弾圧に晒され1633年に宗教裁判に掛けられ、発言を撤回することで火あぶりの刑を逃れた有名な天才、ガリレオ・ガリレイは「それでも地球は動いている」と獄中で呟いた。 ガリレオ・ガリレイがローマ教皇より異端を外されたのは、つい最近の1976年。それほど、科学は神の存在自体に疑問視を与えるものだと考えられていたということでしょうか。。。 16世紀にこれだけ科学が発展し始めたのには理由がある。ローマ・カトリック教会が、325年のニケーア公会議で採用したユリウス暦と現実の季節とのずれを問題視するようになり、正確な暦法を新たに制定するために、天文学者たちの自由な研究を奨励しなければならなかったからなんだ。(高校の教科書に出てたな) 権力的(宗教的?)に抑圧され、都合のよい解釈で利用されていた「科学」が自由な発想で研究され始めたのは以外につい最近なことなんだ。 そのアリスタルコスは彼らのはるか2000年前に、地球が太陽の周りを規則的周期で回転しながら回っているという事を突き止めていたことになる。 これはアリスタルコス「太陽と月の距離と大きさについて」の写本。 ![]() 恐らく真ん中の円が地球。左が太陽、右の回転運動をする小さい円が月と予測出来ますが、さすがに当時は天体の大きさまでは分からなかったようだ。おおよその体積(大きさ)を把握していたのならアリスタルコスでなくとも古代ギリシャの数学者は簡単に縮尺相関図を残していただろう。 このアリスタルコスの仮説が現在の天文学、物理学・量子力学などありとあらゆる分野に通じているのだ。 さて、アリスタルコスの肖像探したのですがどうも無いので、私が知っているアリスタルコスをご紹介しましょう。矢印の所で今も私たちを見ています。 ![]() 月面のクレーターの1つ。「湿りの海」にあるクレーター。このエリアにはクレーターが少ないので望遠鏡があればすぐにアリスタルコスに出会えます。 ![]() 私の所有している月の土地もこの「湿りの海」にあるので、アリスタルコスは山のように見えるでしょうな。。。 トラックバック(0) |
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星の島々、八重山。
2011/06/27 11:54:48 |
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石垣島をはじめとする、八重山諸島(列島)。 沖縄本島以南を含む先島諸島(列島)。 沖縄県の島々全てを琉球諸島(列島)。 鹿児島県から南に長く台湾まで弓のように延びる日本領土の島々を、南西諸島(列島)。 日本の南海上にはそれこそ夜空に広がる星のようにまばゆいほど美しい島々が点在しています。 星にまつわる伝説や物語も多く伝承されている沖縄県は、天体観測の聖地でもあるのです。 天の川もほぼ1年中天空に見ることも出来るし、季節季節の星座も手に取るように自分の目で見ることが出来ます。海や山だけでなく、沖縄の夜の空には宇宙が広がっています。 さて、石垣でこの時期の夜空の王様は南十字星(だけではないんだけど)。。。 見ると「おーー」っと思わず声を出してしまうほど。。ニセ南十字星もあるので、詳しい人と一緒に行くか、星座早見表を持っていく、今でしたらアプリで天体観測みたいのがあるんで持って行くといいですね。観測できる時間も刻々変わるので、ある程度の下調べは必要かも。。 画像はサザンゲートブリッジ方面の南海上方面。 ![]() 北九州では恐らく見えないかと思うのですが、昔の夜間航行は星を目印にしていたので、赤道から離れれば離れるほど、南十字星は石垣島より傾いて見えるので、南十字星を船の帆に見立てて「風早星」と古来より呼んでいるようです。 イメージとしては船の帆が貿易風をいっぱいにはらんで、柱が斜めになった・・・と言う事でしょう。余談ですが、風早の地名は筑前那珂隈本、太宰府など、南風が強く吹く所にあります。 南十字星だけでなく、石垣島は流星群観測にも最適・・・毎年繰り広げられる宇宙の花火大会、見応えありますよね。 今年はみずがめ座・山羊座・ペルセウス・龍座・オリオン座・おうし座・しし座・ふたご座・こぐま座が肉眼観測可能の流星群が控えています。お勧めはペルセウスとふたご座流星群。 ペルセウス流星群(8月13日ピーク)は1時間あたり30個。ふたご座流星群(12月15日ピーク)は50個が観測できるそうですよ。 そうそう、郵便局に行ったら7月7日発売の記念切手が目に入りました。 ![]() 予約受付中みたいです。興味のある方は是非、、、 トラックバック(0) |
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2011/12/10 23:33:58






















