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平山 郁夫
2010/03/08 21:44:37 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 絵画

2月に仕事でお邪魔した生口島瀬戸田にある平山郁夫美術館。館内の絵画を撮らせてもらいました。

どの絵画も素晴らしいものばかり。


特に目をひいた絵画がありました。
























求法高僧東帰図・・・・・天竺への道を、玄奘や法顕のように多くの求法僧が目指した。求法僧の中には、道に迷ったり、病に倒れたり、あるいは盗賊に襲われたり、多くの旅人たちと同様に、途中で倒れ、目的を成就できなかった人も多い。この図は、天竺求法を終えて、中国へ東に向って帰る砂漠を行く集団の僧たちであるが、天竺への求法の旅を果たした何人もの僧たちがたどったその姿を象徴的に描いたものである。

何か惹きつける図柄でした。現物を見るとその作者の思いが伝わって来るものです。是非、機会があれば絵画展に足を運んでみて下さいな。。。でも、離島だとなかなかそういう場面は少ないですね・・・・

























平山画伯は日本画の画家ですが、シルクロードを訪問するようになってから岩絵具を使うようになったそうです。私達が商品として使っているラピスラズリは青、マラカイトは緑、タイガーアイは黄色として使用。繊細なタッチの日本絵に天然の岩石を使うことで幻想的なタッチになることに気が付いたのだと思います。

























この絵も大変有名な絵画です。先程の絵画もそうですが幅は3メートルを超える大作が多いのが平山画伯の特徴でもあるのです。





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JULIAN BEEVER
2009/03/30 23:58:21 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 絵画

チョークアーティストのジュリアン・ビーバー氏。有名な大道芸人の1人。大道芸人といっても踊りや派手なパフォーマンスをする人ではありませぬ。




イギリス人です。








どんなパフォーマンスをする人かというと・・・・

























































路上をキャンパス代わりに「チョーク」で騙し絵を描く芸人?さん。

すごいよなぁ・・・




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田中一村 タナカイッソン
2008/11/19 23:18:10 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 絵画
uppic

私の好きな日本人画家で田中一村がいます。

50歳にして、鹿児島奄美大島に移り住み大島紬の染め職人をしながら絵画を描き続けた人物。

6年間食うや飲まずの生活を送り、孤高の画家、東洋のゴーギャンと後世評価された画家です。

オーストラリアにジョアン・フックというリトグラフの画家もいますがその手法に似た先人です。

自然を愛し、日常に自然を愛した人。

1977年9月11日に天に召した日本人がいました。


uppic uppic
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ご質問にお答えいたします。
2008/11/18 16:56:55 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 絵画
uppic 事務作業が一段落しました。お昼ご飯を頂いていない事に気が付きました。。。お腹が空きました。

さて、ご質問を頂いていました。

私のブログのTOP画像(というのですか?)についての、「あの絵はなに?」というご質問です。

この「絵」は鳥獣人物戯画 (ちょうじゅうじんぶつぎが)といって巻物の墨絵です。4巻のシリーズ物で、京都・高山寺に伝わる国宝です。

wikiさんを見ると、「日本最古の漫画」という事も描かれていますがこの辺りは専門家にお任せします。

ただ、私の思うところ、動物を擬人化して滑稽な絵は世界中に沢山あります。堕落した社会や貴族・王族・王室を風刺を持って批判するのはよくあるもので、スペインの絵画の巨匠ゴヤも風刺画シリーズを密かに作製していました。

今になれば、面白おかしく見る事が出来ますが、当時は相当の勇気・信念がなければ書けなかった事と思います。

この鳥獣戯画は人間の営みを面白おかしく書いたものだと思いますが、カエルやウサギが相撲を取ったり、釣りをしたりと・・・見ていて面白い「絵」だと思います。

一部ですが面白そうな場面、紹介します。

では。




uppic uppic
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Alfonse Mucha アルフォンス・ミュシャ
2008/07/12 23:17:42 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 絵画
uppic ミュシャ・・・聞いた事あると思います。有名な絵では「接吻」という絵があります。リトグラフを用いて展覧会のポスターなんかを良く手がけていたチェコの画家です。1860-1939。

アール・ヌーヴォー様式を代表する巨匠です。草花をモチーフとした幾何的な文様や、曲線を多用した平面的で装飾的な画面構成など典型的なアール・ヌーヴォー様式と、モデルの女性など描く対象の個性や特徴を的確に掴みながら、視覚的な美しさを観る者に嫌味なく感じさせる独自の対象表現を融合させ、数多くの商業用ポスターや挿絵を制作・・・と評価されている画家です。

私もポスターや絵葉書を買ったことがあります。

以外に知られていませんが、宗教的な絵も書いていたのです。

画家は昔、自分の表現したいものより、権力が求める絵を描かされているのです。

ヨーロッパで花開いた絵画は、宮廷お抱えの画家に王族の肖像がや即位式を描かせた事が始まりです。

その前は、宗教的な物語を教会側が画家に描かせ、民衆にその浸透を目的としたのです。

政治的に使われなくなった今、ヒップホップアートなど自由な表現で画家達はその表現を謳歌しています。

絵画の歴史を知ると言う事は、その時代を知ると言う事なのかもしれませんな。


uppic uppic
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