ダイヤ・ダイヤ・ダイヤ
2010/12/19 18:09:21 |
日常 | ジュエリーなど |
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透明感あふれるダイヤモンド・・・・いつの時代でも根強い人気で、ここ日本でも人気の宝石です。 別の角度から見ると、カラーバリエーション豊富な表情豊かな宝石。 そんなダイヤを紹介します。 まずは、ピンクダイヤ ![]() ![]() クォリティーを求めるというか、カラーを楽しむ・・・そんなカラーダイヤモンドです。 イエローダイヤモンド。もちろんナチュラル・天然。。綺麗です。 ![]() ブルーダイヤモンド。。ここまでくると不思議だ。ダイヤモンドは。 ![]() 分かりにくいですが、パープル系ダイヤ。 ![]() グリーンダイヤ。爽快感のあるダイヤ。 ![]() ![]() そして、ガーネットインダイヤ。ダイヤの中にガーネットの結晶が内包されています。 ![]() 気泡のようなところは、ダイオプサイドという結晶。炭酸水みたいです。 ![]() そして、 ![]() 蛍光性にクローズアップすれば、イエローやブルーに反応するダイヤが多い中。。。 ![]() このピンクダイヤモンドは・・・ ![]() なんと、ピンクに反応。 ![]() 背景を黒にすると、真っ赤に見える超レアダイヤを発見。 ![]() まだまだ、奥の深い宝石は見ていて飽きません。 自然は色々な仕掛けを私達に見せてくれるのです。 そして、このようなダイヤを見れるようになってきている事に感謝・感謝です。 トラックバック(0) |
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ジャパニーズ・ツイン
2010/10/30 21:32:47 |
日常 | ジュエリーなど |
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日本でも天然石は結構産出するのですが、地形やプレートが複雑でいわゆる鉱脈というが地中深くある場合が多く、なかなかメジャーな産地にならない事情があります。 今日、紹介するのが「日本式双晶」という海外ではハートクリスタルと呼ばれている水晶です。 ちょいとテクニカルな話しになります。 九州などに多く産出した水晶で、先日お邪魔した熊本人吉では、小学生のころ拾いに行って先生にあげると褒められたという水晶も良く良く話しを聞くと、このハート型の水晶の事でした。現在は非常にレアですよ、、、と言ったら、とても残念がっていましたけど。。。 ![]() ![]() 日本式双晶とは、2つの水晶の結晶がひとつの結晶面を共有し、約85度(84°34’)の角度で接合している水晶の双晶の1つのタイプです。接合部には細かなヒビや液体包有物が存在しています。外観よりV字型とハート型と軍配型の3パターンに分類することが可能です。日本式双晶を形成している結晶には次のような3つの特徴が知られています。 (1)双晶となる結晶は単結晶のものよりも大きく成長します。 (2)色彩は無色透明なものがほとんどです。紫水晶のものが数カ所で産出します。 (3)結晶の形は板状です。六角柱状の結晶よるものは希です。 名称は明治時代の日本で多く産出したことに由来。ドイツのゴールドシュミットが命名しました。我が国では呼夫婦水晶とも呼ばれています。しかし、最初に日本式双晶が見つかった場所はフランスのドフィーネ。日本で見つかる50年前の1829年に発見され、「ハート水晶」名付けられました。 ![]() 私は、この双式よりレアな「トリプル」をコレクションで持っていたのですが、差し上げてしまいました。。。また、探してみよう。。 そうそう、全く別の話題になるのですが、仕事で付けている龍のブローチを洗濯機で回してしまい、龍の目のダイヤが無くなってしまったのだ。先日、せっかくなのでサファイアを入れみました。真理を見る目、「ブルーアイ」なかなか良くなりました。 ![]() 全身にダイヤが埋め込まれている逸品。。。縁あって私のところにやってきたアイテムです。洗濯機攻撃、ごめんちゃい。 それでは、今日もお疲れ様でした。 トラックバック(0) |
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翡翠
2010/09/08 21:13:05 |
日常 | ジュエリーなど |
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日本で産出される宝石は案外あるんもんで、今日はその中の「翡翠・ひすい」についてお話しをしましょう。 翡翠の産地は世界的に見ても限られており、日本のほか、ミャンマー、ロシア、アメリカ、中米などが主な産地として知られています。糸魚川は、ミャンマー、中米と共に、世界三大翡翠産地の一つに数えられています。 糸魚川の翡翠の量は、明確には分かっていません。1999年まで、発見された世界一大きな翡翠は糸魚川市青海の約100トンの石でした。(この石は現在、親不知海岸の翡翠ふるさと館に展示されています。)2000年にミャンマーで1万トン(デカ過ぎますな)を超える大きさの翡翠が発見され、青海の石は世界一の座を譲ることになりました。 産地の中でも、古代に翡翠文化が生まれた場所はさらに限られていて、日本の縄文時代に生まれた糸魚川の翡翠文化と、中米(メキシコ、グアテマラ)を中心としたオルメカ・マヤ・アステカの翡翠文化が、世界の二大翡翠文化圏として知られています。オルメカ・マヤ・アステカ文化圏では紀元前1200年ごろから紀元前後にわたって文明が栄え、遺跡からは翡翠の仮面などが発見されています。中米の翡翠は、グアテマラやコスタリカで産出したものだったことが分かっています。 ![]() 今から約7000年前の縄文時代、現在の新潟県糸魚川市で翡翠による宝石文化が生まれいた事が考古学的な遺物からも確認されていて、世界の歴史を調べても、これほど古い時代に宝石文化が起こった所は無く、まさに日本は地球上で最初に宝石文化が生まれた場所であると言えます。 翡翠の宝飾加工品といえば中国を思い浮かべる方も多いと思いますが、古くから加工されていたのは軟玉(ネフライト)でした。中国に硬玉が伝えられ、盛んに加工が行われるようになったのは18世紀以降のことです。日本の翡翠文化は世界で最も早く誕生したにもかかわらず、残念なことにこの後受け継がれず、弥生時代まで約5千年間も続いた翡翠の文化は、古墳時代中期から後期にかけて衰退し、6世紀ごろには姿を消してしまいます。 この頃の日本では大和政権が日本各地へ勢力を拡大し、石材とその加工技術を各地から集めた玉造(たまつくり)を現在の奈良県橿原市(曽我遺跡)に置いた時期です。翡翠が消えてまもなく仏教が伝来し、仏教による中央集権が行われました。こうした時代の流れが、いつしか日本産の翡翠を歴史の舞台から完全に消し去ってしまったものと考えられています。そして長い長い沈黙の時代を迎えることになります。 時が流れ、日本が戦争に突き進んでいた昭和13年、国内の資源調査の命を受けた東北の研究者が糸魚川流域で不思議な緑色の石を手にすることになります。歴史の舞台から1000年もの間、姿を消していた糸魚川産翡翠の再発見となったのです。 ![]() 戦後に入り、戦中の日本国内各地の鉱物調査の結果が再び綿密に調査されることになり色々な鉱物が発見され、産業を発展させていくこととなります。翡翠に関しては、当時、日本の考古学者でさえ、古墳から出土する翡翠は大陸からのものだと考えられていたのですが、綿密な鉱物学的調査の結果、日本国内はおろか、中国大陸や朝鮮半島で出土する翡翠のほとんどが、日本産、つまり糸魚川産であることが、石のDNA(のようなもの)から判明したのです。これは日本と大陸との交流がまさに国家レベルでかなり昔から関係があったという証明にもなり、歴史的な価値はたまげたことになったのでした。 と、ながながなってしまいました。。。。 では、翡翠の美しさなんぞを、どんぞ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 翡翠は緑色・・・と思われているかも知れませんが、イエロー・ラベンダー・ブラック・ダークグレー・ホワイト・クリアなどバリエーション豊かな宝石でもあるのです。 きれいね。 よかったよかった。 トラックバック(0) |
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モニッケンダム
2008/12/27 16:10:06 |
日常 | ジュエリーなど |
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イギリスにモニッケンダム社というダイヤモンドブランドがあります。英国王室に宝石を収めている歴史のあるメーカーです。 この会社が1mmに満たないフルカットダイヤモンドの研磨を成功させたとニュースがありました。 原石のダイヤをカッティング、研磨する事で私達が見るような美しい輝きを得るのですがこの作業がダイヤをより美しく輝くもの変身させます。 通常お店に良くあるダイヤモンドカットというのは58面体カット=ラウンドブリリアントカットと言われるカットです。現在の完成された形になったのは1919年。研磨師であり、数学者でもあったマーセル・トルコウスキー氏が屈折率を綿密に計算し、作り出したのが58面体です。。。。 ![]() さてさて、話題を戻しますが、モニッケンダム社こんなダイヤを完璧なブリリアントカットにしてしまいました。。 カッティング専門会社としてのスタートですから「どうだ!俺達はこんな事が出来るんだ!」といったところもしれませんが、まんず、凄いです。 針の糸通し穴と比べると・・・・・ご覧の通り(^_^;) トラックバック(0) |
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ダイヤモンド
2008/12/23 23:02:25 |
日常 | ジュエリーなど |
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クリスマス・・・1年で一番プレゼント需要が多く、ほとんどのブランドがこの12月の売上で来年の業績が判断できる時期なんです。 百貨店のブランドは特に12月は稼ぎ時・・・必死な営業で、有名な某シルバーブランドは名簿を取ったら、買ってください買ってください・・・と恐ろしい営業が横行している今日この頃。メジャーブランドでこの状況ですから、零細ブランドは悲惨な状況かもしれません。 さてさて、私のジュエリー業界はというと、不要不急の商材。言えば、贅沢品なので置かれている環境は当然、厳しい。けれど、どの業界もそうかもしれませんね。 私達が取り扱えるダイヤモンドは比較的に不況にも強い商品。在庫をかかえて、柔軟性の取れない戦略を柱にしてしまうと厳しいのですが、ユニークなラインナップをちょこちょこお客様に提案できれば、結構、動いています。その仕組みを今年何とか見出せる事が出来ました。来年は色々業態ととコラボレーションする事が出来そうです。 画像のダイヤ、2ct(カラット)オーバーの迫力のあるダイヤです。 カラット・・・って良く聞くかと思いますが、1カラット=0.2g・・・重量を示しています。 カラットの語源ですが・・・・ ![]() 沖縄の春を告げる、デイゴのタネをアラビア語でquirratから来ている説と・・・・ ![]() keration から来ている説があるんです・・・・ ギリシャ語でイナゴマメのタネ・・・Kerationから来ている説があるんです・・・ 両方の植物のタネを乾燥させると、ちょうど一粒0.2g・・・・ということらしのですが・・・・その辺は怪しいそうです。。 単位の事始めは何でもそうですね、でも、タネの重さを単位の基準にしようとしていたのですから、人類はかなり古い時代からこのダイヤとの接点はあったんでしょうね。 知ると興味深い事、沢山あります。 トラックバック(0) |
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2010/12/19 18:09:21


























私達が取り扱えるダイヤモンドは比較的に不況にも強い商品。在庫をかかえて、柔軟性の取れない戦略を柱にしてしまうと厳しいのですが、ユニークなラインナップをちょこちょこお客様に提案できれば、結構、動いています。
